『キングダムで学ぶ最強のコミュニケーション力』

私がトラストコーチングスクールに運命を感じたひとつは、昔から大好きだった『キングダム』が好きなコーチがとても多かったこと。中でも、トラストコーチングスクール代表である馬場啓介コーチは本当にキングダムの大ファンだったのだと思います。

当時、尊敬している友人が以前より目の色を変えて楽しみにしていたので、私も読んでみようと読みだしたのに、キングダムについて語り合える知人はそんなに多くなく、、そんなときにトラストコーチングスクールのコーチにキングダム好きが多いということを知りとても嬉しかったのを覚えています。

キングダムには魅力的なキャラクターがたくさん登場しますが、それぞれに大切にしているものがあり、悩み葛藤しながら傷を負いながら前に進む姿に何度奮い立たせられたかわかりません。私の世界では、生きる死ぬの世界ではないけれど、私も挑んでいこう!と自然に元気と勇気が湧いてくる感覚にいつも励まされています。

TCS認定コーチのコミュニティにはキングダム好きが集まる『キングダム愛読隊』があります。新刊が出るたびに、コーチ仲間で『あのページのあの表情からは・・』と様々な考察していますが、1人で読むときには気づきもしなかった他のコーチの『読み取る力』や視点の数々にいつも唸っておりました。

そんな大好きなコミックをTCS代表の馬場コーチがコミュニケーションの観点から描いた、この『キングダムで学ぶ最強のコミュニケーション力』は、私にはまだまだ感じることができる視点がのびしろだらけなんだな、ということでした。こんな風にひとつのシーンから、比べようもないくらいの行間を『読む』ことができる力があれば、私もきっと何倍もキングダムを楽しめたに違いありません。

そして、これは本の中のみならず。目の前で起こったことから何を読み取ることができるかは人それぞれ違います。捉え方も、人によって全く違い、その後の行動も変わってきます。そんな相手の感情の機微に気づいたり、相手が抱えているものに少しの配慮を織り交ぜて関わっていくことができるなら、きっと目の前の人との関係性はどんどん変わっていくのだと思います。

自分の大切な人が、自分が大切にしている人やものを大切に扱ってくれると、嬉しいものではないでしょうか?そんな相手の大切なものに気づき伝えられる力があれば、きっと存在で安心感を伝えられるのだと思います。

それにしても、、『いつか大好きなキングダムと仕事をしたい』と言っていた未来をこんなに早く実現させてしまうなんて、、驚の一言です。コミュニケーションを学ぶって、本当にかっこいいなと思わせてくれたこちらの本は、たくさんのビジネスパーソンにお手に取っていただきたいと心からおすすめの一冊となっております。

登場人物のコミュニケーションに触れながら、職場でもパートナーシップや子育てにも活用できるような視点が織り交ぜられておりますので、ぜひお楽しみください。

 

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Profile

TCS認定コーチ/一般社団トラストコーチング法人営業部
藤田 純子(Junko Fujita)


大手人材会社で8年間医療福祉業界の人材サービス業に携わる。手がけたスタートアップのうち、介護職の人材紹介部門はのちに業界トップシェアを獲得。
その後、同社人事部にて教育部門を設置。新人研修、リーダー研修など年間のべ1,500人以上の幅広い社内の人材育成研修を担当する。


現在は、トラストコーチングスクール認定コーチ型研修講師として、企業研修や、ビジネスパーソンへの個人コーチングを提供。