今あるものを失うのが怖くて、一歩踏み出すことが怖いとき

今あるものを失うのが怖くて、一歩踏み出せない。
これって、誰にでも身に覚えがあることじゃないでしょうか。

ご覧いただきありがとうございます。キャリアアップコーチ、TCS認定コーチの藤田純子です。

今日は、セッションなどでお話しをお伺いするなかで多い“今のままではダメだと思っているけれど、一歩踏み出すのが怖い、どうしたらいいのかわからない。”というお話しについて。

独立や起業、転職を考えるときもそうだし、人間関係でも一緒だと思うのですが、人って、今手にしているモノを手放すことが怖いのです。それは環境だったり、キャリアだったり、人によっていろいろだけど。

もし、手放して何かが足りなくなってしまったら?
後で後悔したら?

と思うから、”変化”を選択できなくて、現状が変わらない。
もういっそのこと、今あるものに満足していることにして、疑問をもたずに過ごせた方が楽なのかもしれない。

起業しようか、どうしようか(やっぱり不安もあるし・・)と思っていたときの私の脳内も、こんな感じでした。笑

『失うものがない人は強いよね~。』という言葉を聞いたことがある方もおられるかもしれませんが、本当にその通りで、軽やかに手放すべきものを潔く手放し、次のステップに向かって行く人を少し羨ましい気持ちで見つめていたなぁ。

これは、たまたま出会った本の一節なのですが、

人が後悔するときは、何かをしてしまったという後悔よりも、
何かをやらなかったという後悔がダントツで多い。

という言葉があって。確かに、あのときこうしておけば、というやらなかった後悔の方が自分の中にはよく残ってる。

だからこそ、今は、

“本当の私はどうしたいの?”
“やらずに時間がたったときに、私は後悔しない?”
“守りたいと思っている現状って、これからの私にとって本当に必要なもの?”

と少し丁寧に、自分の想いを知ることを大切にしています。

このときに思いっきり使っているのが、セルフコーチング(笑)ただ、自分の想いってなかなか自分だけでは深堀できないこともあるので、ここぞ!というときには、私もコーチの力を借りながら自分の本当の想いを見直しをしています^^

自分の気持ちを丁寧に聴く中で、今この挑戦をするのは、ベストなわけではないな。と決めることもありますし、今あるものこそが、自分にとってとても大切なものなんだと気づくこともあると思います。

きっと、手放すことが大事なわけではなくて、今の私に必要な変化を自分で選択していくということが大切なんだと思う。

決めることは、怖い。
何かを大切にすると決めることは、ときに何かを手放すことになるかもしれない。

決めた道を進むことは、怖い。
道中で、これでよかったのかな?と不安になってしまうかもしれない。

だけど、未来に私が後悔するような生き方はしたくない。

今、丁寧に自分の声を拾いながら決めたひとつひとつの選択を、これでよかった♡と思えるようにやり続けるだけなのだと思います。

かくいう私も、大きな選択の中にいると思っていて。正直心がざわざわすることもあるのですが(笑)未来の自分に、あのときよく頑張ったねと言ってもらえるように、今を過ごしたいなと思っています。

 

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Profile

TCS認定コーチ/一般社団トラストコーチング法人営業部
藤田 純子(Junko Fujita)


大手人材会社で8年間医療福祉業界の人材サービス業に携わる。手がけたスタートアップのうち、介護職の人材紹介部門はのちに業界トップシェアを獲得。
その後、同社人事部にて教育部門を設置。新人研修、リーダー研修など年間のべ1,500人以上の幅広い社内の人材育成研修を担当する。


現在は、トラストコーチングスクール認定コーチ型研修講師として、企業研修や、ビジネスパーソンへの個人コーチングを提供。